○○とハサミは使いよう

 タイトルに「バカ」と書くのも少しはばかられましたので、伏字にしてみましたが、「バカとハサミは使いよう。」ということわざがあります。 意味は、十分ではない物でも、うまく活用すれば十分にその能力(潜在力)を発揮させることができる、というものであるようです。

 最近は技術の進歩で、いつまでも錆びず、そしてきれいに切れるという印象のハサミですが、昔はそうではありませんでした。

 ただ紙を切っていただけでも、刃が磨耗して切れにくくなったりして、砥石で研いだりしました。
 また、真ん中の留め金がゆるくなって刃が合わなくなってしまうこともよくありました。

 ハサミはそのような使いにくくなる身近なものの代名詞として用いられています。

 そんな切れにくくなったハサミでも捨てる必要はなく、力の入れように工夫したり、あるいは研ぎなおしたりして使えば十分、切れるようになります。

 そこからさほど能力のない人材でも、工夫して使うことによってその人が持っている能力を十分発揮できるという意味を表しているようです。

 ここで考えるべきことは、道具や人をつかう側の能力が問題であるという点です。 ハサミをうまく使う方法を皆さんはどのように習得されましたか? どのぐらい力を入れればどのように切れるかは、経験で掴み取ったものではないでしょうか? ハサミが切れる仕組みもなんとなく理解されているのでないでしょうか?

 これをパソコンに置き換えてみれば、パソコンってとってもバカなんです。 何でもできるように見えていますが、命令されたことしかできないのです。

 つまり、パソコンを使いこなすには、使う側がその能力を工夫して使うことで、便利なものになるということです。

 まずは、その操作の結果、何をパソコンにさせるのかを意識して使うことから始めてみませんか??

 同じく「バカ」を使った言い回しに、「バカと煙は高いところが好き」という言葉があります。
 高いところを目指しているしいう意味では、ブログランキングもそうなのかもしれません。

 できれば天辺を取りたいというバカのために、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
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